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新人が学んでいる「物件調査」の大切さ
2026.03.05
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こんにちは、営業2課のヤマザワです。
もう間もなく入社から1年が経過しようとしています。(早い・・・)
先輩方や上司に恵まれ、日々多くのことを学ばせていただいております。
今回は、その一部をザックリとお話しします。
不動産の仕事というと、
「お客様に物件を紹介する仕事」というイメージがあるかもしれません。
もちろんそれも大事な仕事ですが、
その前に必ず行うのが 物件調査 です。
最初は正直、
「資料を集める作業」というイメージを持っていました。
ですが実際に仕事をしていく中で、
この調査が とても重要な仕事だということに気が付きました。
まずは現地へ行きます。
実際に土地を見てみると、
図面だけでは分からないことがたくさんあります。
例えば、隣地の草木が敷地の方へ伸びてきていることもあります。

※隣地の草木が越境している様子
このような状況は、
売却や建築の際に整理が必要になる場合もあるため、
現地でしっかり確認しておくことが大切です。
また、土地の境界を確認するために
境界標があるかどうかもチェックします。

※境界標の確認
境界標は、その土地の境界を示す大切な目印です。
現地では一つ一つ探して、位置を確認していきます。
さらに、土地の 間口 を実際に測ることもあります。
図面に記載されている寸法だけでなく、
実際の現地でどのくらいの幅があるのかを確認します。

※間口の計測
間口の広さは、
どんな建物が建てられるのかにも関係してくるため、
現地でしっかり確認するポイントの一つです。
次に役所での調査です。
不動産には
・どんな建物が建てられるのか
・高さの制限
・道路の種類
・建ぺい率や容積率
など、さまざまなルールがあります。
役所で資料を確認しながら、
一つ一つ条件を整理していきます。
調査を重ねるうちに、
「この土地ならこんな家が建ちそうだな」
「ここは設計が少し難しそうだな」
ということが少しずつ分かるようになってきました。
最近は、物件調査をする際に
自分なりに意識していることがあります。
一つ目は 相場観を身につけること です。
ただ条件を確認するだけでなく、
「この立地ならどのくらいの価格が相場なんだろう」と考えるようにしています。
周辺の売買事例や販売中の物件を見ることで、
少しずつですが相場の感覚が身についてきたように感じます。
もう一つは 調査の効率化 です。
役所調査は、後から
「この資料も必要だった」
と気づくと、
もう一度足を運ぶことになってしまいます。
そのため最近は、
一度の調査で必要な情報をできるだけ集める
ということを意識するようになりました。
物件調査は派手な仕事ではありませんが、
この調査がしっかりできていないと
後で大きなトラブルにつながることもあります。
だからこそ、
不動産の仕事の中でも とても大切な業務の一つ だと思っています。
そして調査を重ねていくと、
街を見る目も少しずつ変わってきます。
「この土地はいい家が建ちそうだな」
そんな風に感じる瞬間があるのも、
この仕事の面白いところだと思います。
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